美容ナースの働き方

美容看護師の仕事内容とは?1日の流れを徹底解説

美容看護師の仕事内容とは?1日の流れを徹底解説

ビキャリでキャリアアドバイザーをしている本間絵美です。

「美容クリニックの看護師って、実際にはどんな仕事をしているの?」
「病棟勤務とは1日の流れも違う?」

美容クリニックへの転職を考えている看護師さんにとって、実際の仕事内容は気になるポイントですよね!

美容看護師というと、「レーザーを照射している」「美容施術のサポートをしている」といったイメージを持っている方も多いと思います。

でも実際には、施術だけでなく、患者様への説明や医師のサポート、カルテ記入、施術準備など、さまざまな仕事があります。

今回は、美容クリニック看護師の仕事内容から、出勤して退勤するまでの1日の流れまで詳しくご紹介します☆

美容クリニック看護師の主な仕事内容とは?

美容クリニック看護師の仕事内容は、美容皮膚科・美容外科など、勤務するクリニックによって異なります。

代表的な仕事内容としては、

・美容施術
・医師の診療や施術のサポート
・美容外科手術の介助
・点滴や注射
・患者様への説明や声かけ
・施術前後の写真撮影
・医療機器や施術室の準備
・カルテ記入
・院内清掃や備品管理

などがあります。

病棟看護師と大きく違うのは、病気やケガの治療を目的として来院される患者様だけではなく、「もっときれいになりたい」「肌の悩みを改善したい」といった目的で来院される方への対応が中心になることです。

そのため、看護技術だけではなく、美容医療に関する知識や丁寧な接遇も大切になります。

美容皮膚科で働く看護師の仕事内容

美容皮膚科では、レーザーや医療脱毛、美肌治療などの施術を看護師が担当するケースがあります。

クリニックによって取り扱う施術は異なりますが、医師の指示のもとで医療機器を使用した施術を行うことも、美容看護師ならではのお仕事です。

施術をするだけではなく、施術前に肌の状態を確認したり、患者様に声をかけたり、施術後の注意事項を説明したりすることも大切です。

初めて施術を受ける患者様の中には、「痛くないかな?」「本当に大丈夫かな?」と不安を感じている方もいます。

そんなときに安心してもらえるような声かけができることも、美容看護師に求められるスキルのひとつです☆

美容外科で働く看護師の仕事内容

美容外科では、医師が行う手術の介助を担当することがあります。

オペの準備や医療器具の管理、術中の医師のサポート、術後の患者様の状態確認など、一般的な美容皮膚科とは仕事内容が異なる部分もあります。

そのため、手術室や急性期病棟などでの経験を活かせるクリニックもあります。

もちろん美容外科未経験からスタートできる求人もありますが、入職後には美容外科ならではの知識や手順を新しく覚えていく必要があります。

美容皮膚科と美容外科では看護師の仕事内容にも違いがあるため、転職するときは「どんな美容医療に関わりたいのか」を考えておくとクリニックを選びやすくなります!

美容クリニック看護師の1日の流れを見てみよう!

ここからは、営業時間11:00〜20:00の美容クリニックを例に、看護師の1日のスケジュールを見てみましょう♪

※実際の勤務時間や仕事内容は、クリニックや予約状況によって異なります。

10:30〜10:50 出勤・着替え・施術準備

出勤したら制服に着替えて、その日の予約状況を確認します。

担当する施術や患者様を確認し、必要な医療機器や施術室、備品などを準備します。

10:50〜11:00 朝礼

スタッフ全員で朝礼を行います。

前日の振り返りや当日の予約状況、患者様についての申し送りなどを確認します。

美容クリニックでは医師・看護師・受付・カウンセラーなど複数の職種が連携して働くため、情報共有はとても大切です。

11:00〜13:00 午前の施術スタート

開院したら、予約に合わせて患者様の施術を行います。

美容皮膚科であればレーザーや医療脱毛など、美容外科であればオペ介助や術前・術後の対応など、クリニックによって担当する業務はさまざまです。

施術が終わったらカルテを記入し、使用した機器や施術室を整えて次の患者様を迎える準備をします。

13:00〜14:00 お昼休憩

予約状況を見ながら、スタッフ同士で交代して休憩に入ることが一般的です。

クリニックによっては休憩時間が前後することもあります。

14:00〜19:00 午後の施術・患者様対応

午後も予約に合わせて施術や診療のサポートを行います。

人気のクリニックでは予約が続くこともあり、患者様をお待たせしないよう、受付やカウンセラーと連携しながらスムーズに動くことが大切です。

施術の合間には、カルテ記入や施術室の片付け、備品補充、翌日の準備なども行います。

19:00〜19:50 締め作業・院内清掃

その日の施術が落ち着いてきたら、使用した医療機器や施術室を片付けます。

カルテの確認、備品の補充、院内清掃などを行い、翌日もスムーズに診療を始められるよう準備します。

最後に終礼を行い、当日の出来事や翌日への申し送りなどを共有します。

19:50〜20:00 着替えて勤務終了!

業務が終わったら着替えて退勤です♪

基本的に夜勤がないことは、病棟看護師と美容クリニック看護師の働き方の大きな違いのひとつです。

施術以外の仕事も意外と多い!

美容看護師というと施術をしている時間がほとんどだと思われがちですが、それ以外のお仕事もたくさんあります。

例えば、医療機器の管理や備品の在庫確認、施術室の清掃、カルテ記入なども大切な業務です。

また、クリニックによっては新しい施術や商品の勉強会、接遇研修、スタッフ同士でのロープレなどを行うこともあります。

美容医療は新しい施術や機器が登場することも多いため、入職後も知識をアップデートしていくことが必要です。

「美容が好きだから、新しいことを学ぶのも楽しい!」という方には、やりがいを感じやすい環境だと思います☆

美容看護師のお休みは?

美容クリニックは、土日祝に患者様の予約が集中しやすい傾向があります。

そのため、病院とは異なり平日がお休みになるケースも多くあります。

クリニックによっては固定休が決まっていたり、シフト制で月に決められた日数のお休みを取ったりする場合もあります。

また、基本的に夜勤がないため、勤務時間が大きく変わりにくく、生活リズムを整えやすいことも美容クリニックで働く魅力のひとつです。

一方で、「土日祝は必ず休みたい」という方の場合は、希望する働き方と合わない可能性もあります。

求人を見るときは給与だけでなく、休日や勤務時間についてもしっかり確認しておきましょう!

病棟経験は美容クリニックでも活かせる?

「美容医療は未経験だから、これまでの看護師経験が活かせないのでは?」と心配される方もいます。

でも、病棟で身につけた患者様への声かけや観察力、医師やスタッフとの連携などは、美容クリニックでも大切なスキルです。

一方で、美容医療ならではの施術や接遇については、新しく覚えていく必要があります。

美容クリニックによって研修内容や教育体制は異なるため、未経験から転職する場合は「どのような研修があるのか」も確認しておくと安心です☆

まとめ!美容看護師は施術+接遇が大切なお仕事です☆

美容クリニック看護師の仕事は、レーザーなどの美容施術だけではありません。

医師のサポートや患者様への説明、カルテ記入、施術準備、医療機器の管理など、さまざまな仕事があります。

そして美容医療では、看護技術と同じくらい患者様に安心していただくための接遇やコミュニケーションも大切です。

「美容が好き!」
「患者様と近い距離で関わりたい!」
「病棟とは違った環境で看護師経験を活かしたい!」

そんな方にとって、美容クリニック看護師は新しいキャリアの選択肢になるかもしれません♪

ビキャリでは、美容クリニックの看護師求人を取り扱っています。

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そんなご相談も大歓迎です。

美容クリニックへの転職をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね☆

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