ビキャリでキャリアアドバイザーをしている本間絵美です。
今回は、皆さまからご相談をいただくことも多い「紫外線対策」についてお話しします。 美容クリニックへの転職を目指している方も、すでに勤務されている方も、日々のUVケアはとても大切です。
紫外線対策をしっかり行うことで、将来のお肌の状態は大きく変わってきます。 まずは紫外線の種類と特徴から、分かりやすく整理していきましょう。
紫外線には種類がある?UVAとUVBの違い
紫外線は大きく分けて3種類ありますが、私たちの肌に大きく影響を与えるのが「UVA」と「UVB」です。 それぞれ作用する層や影響が異なります。
肌の奥まで届く「UVA」
UVAは真皮層まで届く紫外線です。 コラーゲンやエラスチンにダメージを与え、ハリの低下やたるみ、シワの原因になります。
一見すぐに変化が出にくいため軽視されがちですが、長期的に蓄積されることで“見た目年齢”に大きく影響します。 日焼け止めの「PA」表示は、このUVAを防ぐ指標です。
肌表面にダメージを与える「UVB」
UVBは主に表皮に作用し、赤みや炎症、シミの原因となる紫外線です。 いわゆる「日焼け」を引き起こすのがこのUVBです。
UVBは皮膚がんのリスクを高める可能性もあるため、しっかりと対策することが重要です。 日焼け止めの「SPF」表示は、このUVBを防ぐ指標になります。
UVAとUVBの両方を意識することが、総合的なエイジング対策につながります。
日焼け止めの正しい選び方
「SPFやPAは高ければ高いほど良い」と思っていませんか? 確かに数値が高いほど防御力は上がりますが、その分お肌への負担も大きくなることがあります。
大切なのは“ライフスタイルに合わせて使い分けること”です。
通勤・買い物など日常使い
1〜2時間程度の外出であれば、SPF30前後・PA++程度でも十分な場合が多いです。 日常使いでは、塗り直しのしやすさや使用感も重視しましょう。
レジャーや長時間の屋外活動
テーマパークや海・スポーツ観戦など、長時間屋外にいる場合はSPF50・PA+++以上を目安に。 汗や摩擦で落ちやすいため、こまめな塗り直しも大切です。
「強いものを常に使う」のではなく、「必要な場面で適切なものを選ぶ」ことが、肌を守るポイントです。
紫外線対策をするメリット
見た目年齢を若く保てる
シミ・シワ・たるみの原因となる紫外線ダメージを抑えることで、同年代と比べても若々しい印象を保ちやすくなります。 美容クリニックでも、日常のUVケアは基本中の基本とされています。
将来のリスクを軽減できる
UVBによる炎症や慢性的なダメージは、将来的な皮膚トラブルのリスクを高めます。 紫外線対策は単なる美容目的ではなく、「健康管理」の一環でもあります。
紫外線対策は、今この瞬間のためだけでなく、未来の自分への投資です。 日々の積み重ねが、5年後・10年後のお肌をつくります。
まとめ
美容クリニックでは、専門的な施術だけでなく、日常のスキンケアの重要性も大切にしています。 転職を検討されている方も、まずはご自身のお肌と向き合うことから始めてみてください。
ビキャリは、美容クリニックへの転職を全面的にサポートするとともに、皆さまに役立つ「美容情報」も発信しています。 気になる方は、ぜひフォローしてくださいね。